小峰公子の旅日記

屋台のおすすめ (11月28日)

マレーシア・クアラルンプールのアロー通りは本文でも触れましたが
とても大きな屋台街です。
やや遅めの時間が地元の人で賑わうようです。
どこで食べてもおいしいですが、今回初日に行ったのはここ。
って、これはおしぼり袋です。
アロー通りの突き当たり、ケンタッキーから歩いて行ったら左手。
大きいお店で3件くらい同じ看板のお店が並んでますが、作ってるのは
いちばん奥みたい。
シーフードがお得意みたいですが、エビカンケイは「時価」だったりして、それはそれなりのお値段だったりします。
中華系のお店は筆談で通じるのがよいところ。
一日目の写真のメニューは「豆腐」と書いたら出てきました。
ありゃあ豆腐ではないけどね。おいしいよん。
量がすごいので頼み過ぎに注意してください。

 

お知らせ!! (11月22日)

今回の旅行記はおしまいですが、載せきれなかった写真やマレーシアのホテル事情など、今後もアップして行く予定です。
時々覗いてくださいねー。

 

マレーシア・キャメロンハイランド日記・最終回 (11月22日)

7月31日
朝8時に出発しなければならないので7時に朝食。軽くワッフルだけ(軽くないか)。
荷物まとめて空港へ。いやだなー。もうこういう時が一番イヤ。帰りたくなくなっちゃうんだもん。名残惜しく空港へ着くと、飛行機は11時出発のところ、メカニックの整備不備とかで13時半出発になる・・・。ううー。しかたなく空港内のレストランで時間つぶし。食事代は航空会社持ち、なのね。
やっと離陸したがフィリピン上空に台風がある、ってことでものすごーく揺れた。コドモは「ロボッツ」を見てごきげんだったが・・。
そして成田から自宅までが、またまた時間がかかった。渋谷の山手通り、首都高、246の工事で渋谷ヌケに1時間!!何で1度に工事するんだろう!!と怒りながらコンビニでおべんと買ってお疲れ様〜。夏のイベントが終わった。
翌々日からは息子と吉良君の昆虫の展翅、展脚作業が開始されたのだった。
 
何故この時期に旅行したか、というと、8月は「秘密の花園」の舞台が終わるまではそちらにかかりきりになるので時間がとれないであろうからだった。
息子は自由研究にぜひともムシの標本をつくるのだ!と息巻いていたので、そうすると舞台の仕事が忙しくなる前に、早いとこ出かけて標本作製をしないとならない。
夏休みの自由研究って、「普段はできない長期間にわたる取り組み」というのが重視されていて、3年生はまだ「お家の方もぜひ協力してやってください。それも大事な体験です」ということである。もう、うちはもちろんおとーさんが大協力。
息子は図鑑で採ってきたムシを調べまくる。彼の同定能力はなかなか高い。
かくして出来上がった息子の夏休みの自由研究は、「マレーシアの昆虫標本」と「マレーシアの昆虫図鑑」。小学校3年生離れした立派な標本であった。
この標本を見るたびにこの夏のことを思い出すね、きっと。

 

 

マレーシア・キャメロンハイランド日記〜その9 (11月17日)

7月30日
朝はゆっくりご飯。旅行中は毎朝てんこもりに食べてるけれど、他の国々の方達をみていると、日本人は小食だな、と思う。イスラムの真っ黒チャドルの女性たちは、皆一様にドーナツやらデニッシュやら甘いパンを一人5個も6個も山盛りにして食べている。あの衣装ではダイエットするという気もおこらないのかも?しかし、顔を覆う布を片手で持ち上げ、その下をくぐらせるようにして食事を口に運ぶのはいかにも不便そうだ。子供たちはあまたいる真っ黒服のなかからどうやってお母さんを見分けているのか??そういえば目だけ出したあの服で記念写真撮ってたけど、あとでこれは誰?ってことにならないんだろうか?と吉良君も次々と疑問をなげかけていた。イスラム国のマレーシアでは近年アラブ諸国からの旅行者が増えているそうだ。あの土地からはこの緑の濃い熱帯は魅力的だろうな、と思う。
さて、今日は最初からお買い物デー、と宣言していたので吉良君とコドモはプール、私はショッピング。両替ののち、いざ、ブキッ・ビン タン通りへ。
水着がやすーい。メトロジャヤというデパートに超好みの店があって「全部ください」と言いたくなる。手刺繍やアジアのテイストが素晴らしい。マレーシアの服は、縫製がとっても丁寧できれい。ステージ衣装にも着られそうな服等を買う。靴も安いけれど、すぐに壊れてしまうという事を知っているので今回は見ない見ない。
きりがなくなりそうなので買い物は切り上げ、いったんホテルに戻ってからみんなでマレーシアの民芸品を売っているでっかいお店に行く。ここでは州ごとに特産品を並べている。正統派のクラフトが主なのでばかばかしさやアレンジされたモダンさがなく、ちょっとつまんない。いくつかのお土産を買ったのち、地下の食堂で昼ご飯にする。屋台みたいに自分ですきなものを取り分けるんだけど、カレーやら炒め物やら何種類もゴハンに乗せて一皿100円くらい、すごくおいしい!!
ここからBBプラザという巨大ショッピングセンターへ。息子は宝石とか鉱物がすきなのでたくさんある翡翠や水晶のお店におおよろこび。普段はあまりショッピングには興味ないのだが雑貨屋なども丹念に見ていた。
喉乾いたーと言い出したのでホテルへ帰りがてらイギリス風のパブで休憩。旅行者とおぼしき白人しか入っていなかった。ビールでゴキゲンな白人紳士が「シャッター押しますよ」と言ってきたり。
夜はホテルのなかのレストラン「タマン・サリ」のブッフェ。ワインを1本オーダーしたのだが、栓を抜くのがもうぶるぶる状態のウェイター、見ているのが気の毒なくらい。ワインあんまり飲む人いないから不慣れらしい。さあて、ワインといったらチーズだ。が、ない。シェフらしきひとに「朝はチーズがでてたよね?夜はないの?」と訊くと「おお。忘れていました」と言ってチーズを山盛り持ってきてくれた。言ってみるもんです。
洋、中華、マレー、そしてインド料理、と豊富なメニュー。なんとお寿司とお刺身もあったが、私はカニのサラダから始めて魚、ステーキ、デザートと、洋風にまとめてみました。息子はサーモンのお寿司がおいしい、とおかわり。
息子は、ブッフェで取りすぎて残すのはいけない、と言いきかせているのでちまちまと好きなものをまめに取り分けるなかなかの「バイキング上手」なのだが、吉良君はがっぽり食べたいもんを最初に取っちゃって、いつも「バイキング負け」する。今回の旅ではそこんところを克服したようでかなりの種類制覇しているが、相変わらず「辛い系」中心に食べてる。
いやあああ食べまくりのマレーシア最後の夜でした!!イスタナには客室トイレに体重計が置いてある。おそるおそる乗ってみると・・・なんと、出発時よりちょい痩せ!!いつもは運動不足なのかな。超満腹でおやすみなさい。

 

 

マレーシア・キャメロンハイランド日記〜その8 (11月12日)

7月29日
今日はクアラルンプールに戻る日なのだが、朝食後にホテルの階段で私がネブトクワガタを見つけたもんだから最期の粘り、ってことで昨日行けなかったルートへ最後の採集へ。巨大ダンゴムシやら見つける。堅い虫関係は採れなかったけど、とっても素晴らしい散歩道だったので満足。12時チェックアウトなので急いで部屋へ帰って荷造り。ホテルをひきあげるのはいつもちょっと寂しい。
息子はすっかり「また来る!!」と決意を固くしておる。私はちょっとここは飽きたかな〜。ビーチとムシとが両立できるところがいいなあ〜。
龍さんのお迎えでくねくね道最後のドライヴだ。まじ、気持ち悪くなった。
タパーで新しくできたというサービスエリアで休憩。ここでもムシを探し回るが、かなりきれいに保っているようで蛾1匹落ちてない。20年くらい前にマレーシアに来た時にはきれいめなレストランでもトイレは不潔で驚いたが、今じゃあこんな公共施設のトイレでもピカピカだ。31アイスクリームやフルーツのスタンドも出ているが、見たことのないフルーツを、カットしてきっちり袋に詰めて冷蔵庫で冷やして売っていた。知らないものは食べてみよう!!龍さんに「これなに?」ときいたら「ボウボウ(?)というものでビタミンがとってもあります」というので買う事に。そしたらお店のきれいなおねいさんが何か言っておる。龍さんによると「塩と梅のこな」をかけるか?と訊いているという。しおとうめのこな?謎は深まるばかりだ。私はうんうんとうなずくと、おねいさんはフルーツが詰まってる袋の口をあけ、タッパーのなかの薄茶色の粉をだばっとスプーンでひとすくい入れて渡してくれた。龍さんが「振ってまぶして」というので袋の口をしっかと持ってシェイクシェイクしてまんべんなく茶色の粉を行き渡らせ、いざ試食。あ、これ、ホテルで食べたガドガドサラダについてたヤツだ。大根の歯触り、リンゴと梨を合わせたみたいな味。うまーい!息子は粉がかかってるのがいや、と言うのだが吉良君と奪い合うように完食。お塩の適度なしょっぱさがいい。正しい名前を知りたくて、日本へ帰ってからネットでいろいろ調べたんだけど、このフルーツ、見当たらず。写真撮ってくるんだった。
クアラルンプールの町中の道路は大変混んでいたが、インド人街、中華街など見ていて飽きない。ホテル・イスタナに着くとまずはシャワー。
やはりくねくねドライヴは疲れる〜。しばらく休憩ののち「今日何食べる?」うーん。
お昼は車の中でパン食べたりしただけなのでかなり腹ぺこだ。私は屋台へ行きたいのだが
吉良君はガイドブックにある博多屋台風居酒屋というところにへ行きたがっておる。まあ、覗いてみるか、とブキッ・ビンタン通りへ。ここは新宿通り、みたいなところである。なんとほんとに伊勢丹もあるのである。そしてその博多居酒屋は伊勢丹の真ん前にあるのだった。店の前のメニューを見るとインド料理屋に行きたがっていたコドモはすっかり「ここにしよう!」。そろそろ日本食が恋しくなったか?串焼きやらギョウザやらメンチカツやら盛大に食べ盛大に飲む。牛タンが一番おいしかったな。吉良君とコドモはホテルへ帰り、私はひとりバーゲン真っ盛りの街へ念願のお洋服採集へ繰り出すのだった。ひゃほう!!

 

 

マレーシア・キャメロンハイランド日記〜その7 (11月11日)

7月28日
昨日レストランからキシタアゲハが見えたのでホテルの近くを探索しよう、ということになって朝食後に早速出発。のちに間違えた、とわかるのだがブリンチャン方面へ行ってしまった。見たことのないタテハとか、けっこういいチョウが採れた。テイオウゼミのものらしき抜け殻も。ブリンチャンで軽く昼食を摂ったのだが、その後、街のど真ん中のロータリーでオオツバメガ採集。これ、今回はたくさんいました。
ホテルにタクシーで戻り、部屋でだらだら。今回、ホテルが2泊ずつで移動なのでランドリーサービスに出せるか心配だったので、ジャングル歩き用にユニクロの速乾素材のパンツを買ってきたのだが、これがとってもスグレモノ。一日で乾いちゃった。それとナイキのビーチ用?のシューズも、昨日あれだけ川を歩いてびしょ濡れだったのに、もうすっかり乾いていて感動!!
で、桐野夏生の「柔らかい頬」を読み始めたのだがリゾートには似合わない内容・・・。
夜はまたタナ・ラータへ。また中華系の店で食事。なぜかっていうと、マレー系、インド系のお店にはアルコールがないんだもん。
しかし今日はビールはほどほどにして採集へ。公園で芝生の上を歩いているコーカサスらしきカブトのメスを私が見つけた!!!ので息子とダンナも躍起になって街灯下の地面を探す。残念ながらつぶれた巨大カミキリ、はいたんだけどなあ。でも息子はコーフン気味!セミなど見つけて帰る。

 

 

マレーシア・キャメロンハイランド日記〜その6 (11月08日)

ワレワレの捕虫網を見て事情を素早く察知した10歳くらいのこどもが寄ってきて、先頭に立って森へ案内してくれた。彼らの言葉は、マレーシア語とも違うらしいからまるっきりわからないが、そこはなんとかなるもんだ。最初は道っぽい細道だったがやがて片側ががけ、下は川、になったコワイ道なき道になっていく。そこをその子はひょいひょいとケモノのような速さで進んでゆく。実はこれに我が子が付いていけるかどうかをとても案じていた。何しろ普段は歩くの大嫌い、すぐ「疲れた〜」なのだ。しかし相手もコドモ、黙々と「負けていられない」ってなオーラ全開で頑張って付いていく。途中、木に登って果物を採っている子供たちもいた。こうやって採った果物を道端で売っているんだな。
石を踏み岩を越え川を渡ったり、で、足はずぶぬれ、息子のシャツもびっしょりだ。川の中の石は滑りやすく、一度コケてしまった。カメラが岩にぶつからないよう必死で歩いて行く。やがて河原のでっかい石の上に出る。ここがトリバネの飛来ポイントらしく、既に何人かの村の人が網を構えていた。「接待」なのか、川上のでっかい石の上に陣取らせてくれた。なんとトリバネは次々にやってくる!!真っ黒いビロードの羽のグリーンのメタリックな模様が鮮やかな残像を描いては去っていく。その姿は一気に風を切り割くようでかっこいい。でもこの滑空する飛び方は捕まえやすくもあるようだ。やってくるコースの真ん前にいられさえすればここではたやすく網に入る。
捕まえられなかったがキシタアゲハも乱舞していた。ワレワレは網に入れれば十分なので、捕まえたトリバネを逃がすのがアスリーの子供たちには不思議だったようだ。このあたりが3度目の余裕であるな。いやー。かなりくたくた。
息子はなにやら子供たちと一緒になって「交流」している。よかったねえ。
タクシーでホテルに戻ってシャワーを浴び、どろどろの服を着替えてからチェックアウトする。今日はここからタナ・ラータから3キロほど上にあるストロベリーパーク・リゾートホテルへ移動するのだ。
毎日タクシーにばっかり乗ってるなあ。
 
ストロベリーパークのコテージは山々が眺望でき、ベッドルームもふたつある広い部屋。お腹がぺこぺこなのでレストランへ。眺めの素晴らしいテラス席があり、ゆったりと昼食。息子はパスタ、私たちはサラダやサテなど。ビールがすすみます。
今日はよく歩いた〜。チョウ疲れたので部屋でだらだら。汚れた衣類をいくつか洗濯する。晩ご飯もホテルで食べた。
もちろんホテル敷地はくまなく虫探し。でもいないなあ。息子は標本を買ったりするのにはまるで興味がない。自分で捕まえてこそ、と思っているらしいので以前会っているロニーという大標本商に連絡するのはためらわれた。いいか。今回は。それにしても夜は寒い〜。長袖でもちょっと肌寒いくらい。
 

 

 

マレーシア・キャメロンハイランド日記〜その5 (11月08日)

7月27日
ホテルの朝食は、シェフのおすすめオムレツ(スモークサーモンとアスパラがはいっておる)以外はあまりおいしくないけど、パンはイギリスの古城ホテルで食べた正統派トーストに近かった。ここ、紅茶の産地として有名なのに紅茶はなんだか香りがなくて間抜けな味だ。そしてシオ。塩入れの穴が湿気でつまっていて、どのテーブルでもシャカシャカ盛大に振ってる。
 
今日は14マイルの村へ。以前ここで原住民のコドモと虫を採ったのだった。タクシーでまたまたくねくね下山。10年前の記憶なので場所をすっかり間違えて憶えていたが、タクシーの運ちゃんは昨日からずっとお抱え状態なのでかなり親身になって村を探してくれ、どうにか到着。ここもだいぶ様子が変わっている。高床の家に加えてコンクリ作りの家も建っている。ブーゲンビリアの大木のある家や、でっかい岩がそこいらにごろごろと鎮座しているところは変わらない。
タクシーのドライバーに戻る時間を伝えて別れ、ずんずん村の奥へ歩いて行く。息子は少々緊張気味。

 

 

マレーシア・キャメロンハイランド日記〜その4 (11月03日)

さて、バタフライファームはものすごーくださーい施設でそのセンスにやられそう・・。センスのないものに囲まれると一挙に暗い気分になるんだなあ。チケットを買って、ばばっちい階段を降りると、いきなりなんだなんだのトリバネアゲハだらけではないですかっ!!!ランタナやバラにクリスマスツリーのオーナメントみたいにいっぱいぶらさがっている。ひーーー。ここまでいっぱいいると、有り難みなし!!!ペナンのバタフライパークのほうがはるかにいいです。土産物屋もまるでセンスなし。Tシャツの柄はがっくりして首が腐れ落ちそうなくらいダサい。ううう。パワーがなくなるう。とりあえずトリバネ見たからいいか。早々に退散、ブリンチャン方面へ歩いて下る。途中で花や野菜や果物のマーケットがあり、いちごと干しイチゴ購入。このあたりはイチゴの栽培も盛んなのだった。つらつら歩いていくと今日のタクシーの運ちゃんとまた遭遇、タナラータまで乗せて行ってもらう。明日もホテルまで来てくれるように頼んだのだったが、この日はタナラータからホテルまでの帰りもまたまたこの運ちゃんに遭遇した。
夜ごはんは「香港飯店」にてまた中華。その後また街灯を見回り、うーん。堅い虫よ。いないなあ・・・。息子は帰ったらまたお腹がすいた、というのでステーキサンドをルームサービスで頼む。すごいボリュームでした。このぶんだと太るぞ。

 

 

マレーシア・キャメロンハイランド日記〜その3 (11月03日)

タパーロードを走る車の音で目が覚める。静寂に包まれてる予定だったんだが・・。
最近はこんなに車、多いのね・・・。朝食はホテルのレストランでイングリッシュ・ブレックファースト。
今日はオランアスリーの村へ行く。以前2回ほど訪ねているのだがコドモ連れはもちろん初めてだ。そこの人たちはムシを採集して標本商に売って生活している、虫採りの達人だ。タクシーでくねくね道を下ること40分。
さて、村に着くとちょいと様子が違う。以前は来訪者とわかると、高床の家々から村人がわらわらと出てきたのに。こっちから「ハロー」とよびかけて、やっと家の中から村人の顔が現れた。前に会ったおやじさんがいて、まず握手。だがドンさん、というここのムシリーダーがいない。どっかいってるのかなあ?身振り手振りで「ムシ、採っていいかな?」というと「どうぞどうぞ」と放置プレイだ。何か、商売っ気ないぞ。もう昆虫商売やめちゃったのか?などと吉良君と話しながら村の奥の細い道を登り川に出る。ここはトリバネアゲハの飛来ポイント。川には美しいミドリハグロトンボが夢のように舞っている。おおーーーーっ、トリバネ、発見!!しかし高すぎてネットには収まりそうもないが、息子は「なまトリバネ」に大喜び、とりあえず飛んでいるところを見てワレワレも満足。蝶を何種か採集したものの以前より虫影が薄い・・なあ・・。タクシーのお迎え時間も迫り、村へ引き返す。以前ならここでいろいろな虫を持ち寄られ、買え買え攻撃に会って、それも楽しみにしていたのに全くその気配なし。どうしたんだろ?
以前わんさか超有り難い系の甲虫が採れたので、「村に行ったらもうすげー虫採れるよ」と息子に言っていたもんだから、彼は大いに不満そうである・・・。ううううーーん。
吉良君も物足りなかったのか、バタフライファームへ行きたい、というのでブリンチャンの先までタクシーを走らせてもらう。1時間半、またドライヴ。

 

 

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